いつかの下書き① 多分旅先、

東京は人が沢山いるけど、歩きやすい。

旅行先でそう思う。

人が沢山いる観光地。皆何かを見てて、見たくて、探してて止まっては進んで走って歩いてを繰り返してる。

 

マナーを注意する店員さんがいて、あまりゆうことを聞かないお客さんがいて、その環境が怖い。

他人なのに、関りは直接なくても、息がしづらい、やめてほしい。

生きてて何かになるって思って生きている。

ブログを書いて、生きている。字を書くことは素敵で、日記は家にあってここからは遠くて届かない。文字を打てばそれは既にネットで、世界へ送り出せるようにラッピングしなければならない。生まれてくる赤子にすぐハイヒールを履かせるようなものだ。こんなのは、苦しくて、苦しくて

決めつけてくる物事、感情が負じゃなくても、音が空気中を蔦ってくる途中で、黒を纏う。

落ち込むことがないでしょ、と言われてときの気持ちが地面にシミを作りそう。

人を責めたくないから、良い人の振りをする。外面だけでいきている私は褒められても分離するだけ、表面の皮だけ分厚くなって、太陽の光はどんどん入らない。体内は腐っていくのだ。

今日はこんな気分でした。一言でいえば、やんでいます。とても、とても、幸せで、贅沢な旅先で、ああとても駄目なひとです。